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プロフィール

アヤヲ

Author:アヤヲ
アヤヲ。

三重県伊賀市出身。
ヴォーカリスト、シンガーソングライター。

2007年「Gulliver Get」でメジャーデビュー。
2011年に解散、休養期間を経てソロ活動を開始。
2018年11月24日 『ひとりごと』
2019年4月17日『39~homework~REC at RAG』

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来てくれたひと。
今、いる人。
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参りましたね。

ゆるりゆるりと、ラストコゴエ制作中です。

相変わらず、お待たせしてしまってごめんなさい。

お気に入りのドラ様のグラスが割れたり、ひまわりのタオルがなくなったり、思いがけず失うことが続いて、そんな大そうなことでもないのに、まぁまぁ落ち込んだりしている今日この頃。

ナンシー関の作品展に行って、少し癒された…(笑)

2枚爪も、古いやつがとれたし。

しかし。
思いがけずと言えば。

今回のお題の曲の中に、彼の曲がありましたね(^_^;)
ASKAさんね…。

まぁ思いがけずも何も、去年から噂になっていたのに、マークされてるのは分かっているはずなのに、それでもやめられなかったのだなぁと思うねぇ。

私が音楽を始めたころに、お師匠様方から、「倫理的な意味でなく、ただ捕まるから葉っぱや薬はやるな」と言われたものでした。
よく、大麻なんかよりはタバコの方がずっと依存性もあるし体に悪い、なんて言われてたけれど、そんなことは関係なく、捕まるのだからやってはいかんという話。覚醒剤は、別次元でっしゃろ。

私たちが好きな60~70年代の音楽は、ドラッグ混みのカルチャーで、切っても切り離せないモノだったので、うっかりするとそれにまで憧れてしまって、手を出してしまいそうなモノではある。

私は田舎者なので、そんなモノ怖くて怖くて。
ただ、たったの一度も、誘惑なんかもなかったわ。
ミュージシャンはすぐにあやしまれるけど、私の場合は人生の中で一度もお目にかかった事なし。
唄って、お酒飲んで、お客さんの顔見てたら、十分にハイになれたしな。

話はそれましたけど。
ASKAさんの曲、どうしても唄いたくて、なので、変更なし。
擁護するわけでもなんでもないけど、天才の苦悩は計り知れません…。

でも。
うちのおとんがいつも言う。

「ならぬことはなりませぬ。」
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阪急梅田駅のホーム。

正気の沙汰やあれへんで!!!

だれが、こんなん見たいねん!!!

umeda.jpg
umeda3.jpg

ぜーんぶ、秋元康∑( ̄□ ̄;)ナント!!

CM見たときにもかなりビビったけど、本人出てきたらあかんやろ~!!!
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